振袖・着物・小紋・訪問着・留袖・喪服・七五三衣装など地元・岸和田の呉服専門店「きものの河合」

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きもののお話

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河合オリジナル
手描き友禅ができるまで。

きものの河合では伝統的な技法を大切にした手仕事により、一着一着愛情を込めて仕上げています。
図案作成はきものの河合代表で日本現代美術協会常任理事の河合福三が監修を担当。染め・刺繍等の各工程は京都の一流の職人が手掛けております。

他社にはないオリジナリティと芸術性の高い、あなただけの手描き友禅をつくりませんか?
振袖、訪問着、留袖ほか、きものの河合が図案構成から責任をもっておつくりします。

河合オリジナルの一例
  • 1.下描きは青花で…

    下描き

    模様の構成を考え、青花という染料を用いて図案を描いていきます。青花は水を通すと消える性質を持っていますので、図案の手直しをすることができます。 これは古くから用いられている伝統的な技法です。

  • 2.糸目糊置き

    糸目糊置き

    この糊が生地に染み込み防波堤となり隣りあった色が滲んで混じることなく発色の良い綺麗な模様が完成するのです。これには糊を置く技と絵の知識が必要で、線を美しく表現するには絶妙な力加減が大切。

  • 3.伏せ糊置き

    伏せ糊置き

    次の工程の「引き染め」で、模様の中に染料が入るのを防ぐために、模様全体を糊で覆っていきます。模様の部分に色むらができないよう、しっかり糊を置くことが必要です。その後、糊が乾燥しないうちに木の粉を乗せていきます。

  • 4.引き染め

    引き染め

    友禅では模様を染めた後、刷毛で染料を生地全体に均等に引いて、地色を染めていきます。この工程によって、友禅独特の色合いが生まれるのです。

  • 5.挿し友禅

    挿し友禅

    地入れの乾燥後、いよいよ彩色へ。刷毛や筆を用いて、糸目糊で囲まれた部分に色を挿します。自然な風合いに仕上がるよう、細心の注意が必要です。色合いは友禅師の采配ひとつで決まることが多い、非常に重要な工程です。この後、地色を定着させる「蒸し」、生地についた余分なものを水で流す「水元」を経て染めは完了です。

  • 6.金彩・刺繍

    金彩・刺繍

    金加工や刺しゅうを施す場合は、ここで加工を加え華やかさを添えます。ただ金箔を貼るだけでは生地の質感が損なわれてしまうため、美しく仕上げるためには職人の高い技術力と感性が求められます。

  • 7.仕上げ

    仕上げ

    着物の形に仮縫いして、鮮やかな手描き友禅の訪問着が完成します。きものの河合では、オリジナルの着物の他、京友禅や加賀友禅など、さまざまな種類の手描き友禅を取り揃えています。

河合 福三 日本現代美術協会常任理事

河合 福三 日本現代美術協会会長

略歴

昭和54年 春陽会仲村勇先生に師事
昭和61年 中国上海刺繍技術員団体招待私費
平成8年 日現会入選
日本美術家連盟会員 個展開催
平成10年 日本現代美術会会員
魚屋町アトリエ新設
河合ギャラリー
平成17年 アジア水彩画連盟会員
亜細亜水彩韓国ソウル展出席
亜細亜水彩上海展 出品出席
亜細亜水彩北京展 出品出席
平成21年 日本現代美術協会理事就任
アジア水彩画 日本 中国雲南省
平成23年 曲靖美術学術会議 出品出席
個展開催
日本現代美術協会常任理事就任
平成24年 日本現代美術協会文部科学賞授賞
平成25年 亜細亜水彩画連盟日本国会長就任
平成27年 日本現代美術協会内閣総理大臣賞授賞

ここで紹介した工程は一例です。きものの河合の手描き友禅の全工程の中から主だったものを抜き出して紹介しております。
地色の色や、模様によって工程が前後する場合があります。きものによっては異なる工程でつくることもございます。

きものカレンダー

1月のきもの

きもの
羽織・コート
長襦袢
袋・綴・染、織なごや・袋なごや
半衿 塩瀬・ちりめん
帯揚 綸子・ちりめん

2月のきもの

きもの
羽織・コート
長襦袢
袋・綴・染、織なごや・袋なごや
半衿 塩瀬・ちりめん
帯揚 綸子・ちりめん

3月のきもの

きもの
羽織・コート
長襦袢
袋・綴・染、織なごや・袋なごや
半衿 塩瀬・ちりめん
帯揚 綸子・ちりめん

4月のきもの

きもの
羽織・コート 初旬は袷、中旬以降は単衣・無双
長襦袢 初旬は袷、中旬以降は単衣
袋・綴・染、織なごや・袋なごや
半衿 塩瀬・ちりめん
帯揚 綸子・ちりめん

5月のきもの

きもの 袷、下旬は時に応じて単衣
羽織・コート 単衣、時に応じて絽・紗
長襦袢 単衣
袋・綴・染、織なごや・後半は単帯・綴・染なごや
半衿 塩瀬・立しぼ・絽ちりめん
帯揚 綸子・ちりめん

6月のきもの

きもの 単衣・無双
羽織・コート -
長襦袢
前半は単衣、後半は絽・絽綴
半衿 絽・立しぼ
帯揚 絽・立しぼ

7月のきもの

きもの 絽・紗・夏大島・夏塩沢等の夏の紬・麻
羽織・コート -
長襦袢 絽・紗・麻
絽・紗・羅・絽綴・麻
半衿 絽・麻
帯揚 絽・紗

8月のきもの

きもの 絽・紗・芭蕉布・各種上布等の麻・夏の紬
羽織・コート -
長襦袢 絽・紗・麻
絽・紗・羅・絽綴・麻
半衿 絽・麻
帯揚 絽・紗

9月のきもの

きもの 単衣・無双
羽織・コート -
長襦袢
前半は絽・絽綴単帯、後半は単衣
半衿 前半は絽、後半は立しぼ・絽ちりめん
帯揚 絽・立しぼ

10月のきもの

きもの
羽織・コート 単衣・無双
長襦袢 単衣
前半は単帯・袋なごや、後半は袋・綴・染・織なごや
半衿 塩瀬・ちりめん
帯揚 綸子・ちりめん

11月のきもの

きもの
羽織・コート
長襦袢
袋・綴・染、織なごや
半衿 塩瀬・ちりめん
帯揚 綸子・ちりめん

12月のきもの

きもの
羽織・コート
長襦袢
袋・綴・染、織なごや
半衿 塩瀬・ちりめん
帯揚 綸子・ちりめん

きもの・長襦袢・名古屋帯のたたみ方

きもののたたみ方

  • 着物のたたみ方

    1.図の様に広げ、★印を合わせ、縫い目に沿って折り返します。

  • 着物のたたみ方

    2.えりつけの縫い目を内側に折ります。
    3.★印に合わせる様に折ります。

  • 着物のたたみ方

    4.★印に合わせる様に折ります。

  • 着物のたたみ方

    5.手前の袖を★印に合わせる様に折ります。

  • 着物のたたみ方

    6.裾を★印に合わせる様に折ります。
    7.身ごろを持って裏返し、袖を重ねます。

  • 着物のたたみ方

    出来上がり!

長襦袢のたたみ方

  • 長襦袢のたたみ方

    1.図の様に広げ、脇の縫い目に沿って折ります。
    2.点線のところから折ります。

  • 長襦袢のたたみ方

    3.袖を脇線にそろえて折り返します。
    4.点線のところから折ります。

  • 長襦袢のたたみ方

    5.袖を脇線にそろえて折り返します。
    6.裾を点線で折ります。

  • 長襦袢のたたみ方

    出来上がり!

名古屋帯のたたみ方

  • 名古屋帯のたたみ方

    1.たれの裏側が右にくる様に広げます。
    2.点線のところで三角に折り返します。

  • 名古屋帯のたたみ方

    3.前帯をたれの端で再び三角に折り返します。

  • 名古屋帯のたたみ方

    4.更に前帯を三角に折り返します。

  • 名古屋帯のたたみ方

    5.★印部分を2~3cm離します。

  • 名古屋帯のたたみ方

    6.三角部分を内側に折ります。

  • 名古屋帯のたたみ方

    7.折り、ひっくり返して完成です。

  • 名古屋帯のたたみ方

    出来上がり!
    基本として、柄の位置に折り目がこないようにたたみます。

きもの便利帳

きものTPO

留袖 色留袖 振袖 訪問着 付下 小紋 色無地 喪服 浴衣
入学・卒業式
お見合
結婚式
披露宴
夏祭り
観劇
コンサート
お食事
七五三
成人式
お正月
お茶席
不祝儀

・小紋は柄や技法など種類が豊富でコーディネートする帯(袋帯・名古屋帯)により若装シーンが変わります。
・色無地や江戸小紋は、紋を入れることで格が上がり準礼装として着用いただけます。
・この表は、一般的な着装シーンを想定し紹介しております。ご不明な点がございましたら専門店へお問い合わせください。